XNAを触ってみるテスト

最近プログラム熱が高まってるので、ウチで3Dグリグリする何かを作ろうと思います。
出来れば楽チンに作りたい&新しい技術がいいのでXNAを触ってみようと決意。
(きっと楽チンじゃないんだろーけど。)


とりあえずちょこっと検索してインストール手順確認。
先に VisualC# を入れとくらしい。と思ったら入ってた。
きっと前回の3日坊主の遺物だ。


んで、XNA Game Studio Express をインストール。完了。順調。
XNA を立ち上げる・・・と、VitualC# が起動した。
そういうモンっぽい。
ヘルプ→目次に XNA の項目が出とる。


「Getting Start うんちゃら」がチュートリアル
読む。英語。いまんとこ難しくないからなんとかわかる。
プロジェクトを作る。Windows Game を指定。


例によって「ここに書きなはれ」的なコメント付きのソースが出来る。
初期化、更新、描画などの関数が生成されてて
こいつらの中身を書けばとりあえずいいらしい。


チュートリアルに沿って、テクスチャーを追加してみる。
テクスチャ張ったポリゴンが出るのかな?
・・・とここで「テクスチャー作るのは DirectXSDK に入ってるツールでおk」みたいに書いてある。
やっぱいるんじゃんDirectX
テクスチャの指定では特にツールはいらないっぽいです。
jpg指定したらそのままいけました。

音出すときにもいるらしいんでしぶしぶインストール。
とりあえずツール類だけ。
あれ、でもプロジェクトに追加するファイルの拡張子に .bmp とかもある。
やっぱ DirectX なくてもいいのかな。